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自動車税とは?無駄を減らすために正しい知識を身につけよう!

自動車を購入したり車を所有していると毎年必ずかかる自動車税ですが、そもそも自動車税とはどういう税なのか?
などの疑問があったり、自動車税の仕組みがわかりづらいなどの悩みがあるかと思います。
自動車に関する税金の仕組みについてわかりやすく解説いたします。必ず払わないといけない税金ですので無駄を少しでも減しましょう。

カテゴリー:車査定の基礎知識
2017/07/25

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そもそも自動車税とはどんな税?

“毎年4月1日時点での自動車の車検証に記載されている所有者が、必ず支払わなければならない税金”のことを言います。自動車税は都道府県税、軽自動車税は市町村税です。自動車税の税額は、車種・用途・排気量によって定められています。

自動車税には、

・廃車の際や自動車を譲る場合は抹消登録をしよう。

・購入時期を考えることで節税しよう。

など、注意する点がいくつか有ります。それでは詳しく紹介していきます。

自動車税・軽自動車税の税額

自動車税は、車種や用途、排気量により税額が違います。自家用乗用車の場合、総排気量1000cc以下で29500円、1000ccを超えてからは500㏄刻みで税額が上がります。6000cc超の111000円まで設定されています。
また、軽自動車税は、自家用商用軽自動車の場合は一律10800円に設定されています。

【自家用乗用車】

・1000cc以下:29500円

・1000cc超〜1500cc以下:34500円

・1500cc超〜2000cc以下:39500円

・2000cc超〜2500cc以下:45000円

・2500cc超〜3000cc以下:51000円

・3000cc超〜3500cc以下:58000円

・3500cc超〜4000cc以下:66500円

・4000cc超〜4500cc以下:76500円

・4500cc超〜6000cc以下:88000円

・6000cc超:111000円

【軽自動車】一律:10800円

環境性能が優れたエコカーなら大幅減税ができる!

自動車税は高額で、できれば節税したいと思う方も多いと思います。そんな時に減税ができる方法が「エコカー」。環境性能に優れている「エコカー」はとても優遇されており、エコカーを新車登録すると大幅に自動車税が減税されるのです。

具体的には、平成30年3月31日までに新車登録が間に合えば、燃費基準の達成度により、自動的税は「約50%~75%」の減税があり、軽自動車税は「約25%~75%」減税されます。

ポイントは、新車登録の翌年度分について優遇措置が適用されるということです。

①自動車税の優遇

・平成32年度燃費基準プラス10%達成…およそ50%減税

・平成32年度燃費基準プラス30%達成…およそ75%減税

・次世代型自動車…75%減税

②軽自動車税の優遇

【乗用車】

・平成32年度燃費基準プラス10%達成…およそ25%減税

・平成32年度燃費基準プラス30%達成…およそ50%減税

・次世代型自動車…75%減税

【軽貨物車】

・平成27年度燃費基準プラス15%達成…およそ25%減税

・平成27年度燃費基準プラス35%達成…およそ50%減税

・次世代型自動車…75%減税

環境負担が大きい車の税負担は大きい

新車登録して一定期間すぎた(年数が経過した)環境負担が大きい車は、自動車税・軽自動車税の負担額が増えます。電気自動車・天然ガス自動車などの環境性能に優れているエコカーは対象外。

①自動車税

ガソリン車・LPG車の13年以上の物…概ね15%重課

ディーゼル車の11年以上の物…概ね15%重課

②軽自動車13年超…概ね20%

いくらお気にいりの車でも登録年数でかなり割高になってきますので、自動車税負担を考えると買い替えを考えてしまいますね。

名義変更は確実にすること

自動車税と軽自動車税は「4月1日時点での所有者に課せられる」という事から気をつけなければいけないのが、①廃車にする場合と、②他人に譲渡する場合です。

廃車にするときは、抹消登録の手続きをしないと税金がかかり続けますし、車を他人に譲ったときは登録変更をしないと自分に税額通知が届くことになります。手元に車もなく使用もしていないのに、無駄に高額な自動車税を払い続けなければならないことは、かなりの負担になりますよね。
損をしないためにも、抹消登録・名義変更などの手続き関係は忘れずにしましょう。

自動車税を節税できる時期がある

自動車税、軽自動車税は必ず払わなければならない税金です。しかし、その税金を節税する方法もあります。
年度の途中で新規登録した際、自動車税が「登録した月の翌月から3月までの月割り分」で計算され、登録の時に支払います。
買うのを月末ではなく、翌月の月初めにすると約1カ月分の税金が節約できます。
自動車税を購入する時期によっては、高額な自動車税を多少は節税することができます。

例)

・3/31に新規登録すると4月から翌年3月までの1年分の支払い

・4/1に新規登録すると5月から翌年3月までの11ヵ月分の支払い

軽自動車税はさらに節税ができることも。年度内に購入した場合、翌年の4月まで自動車税はかからないので、購入時期によっては1年分の自動車税が節税できることにも!自分にとってどんな車がいいのかも考えながら、節税できるように考えていきましょう!

自動車税の納期はいつ?

自動車税の納付期限は5月末日までに全額収めることになっています。
期限までに納めないとペナルティーの税金まで発生します。
納付期限翌日~1ヶ月以内は1%加算、それ以降は7.3%加算されます。少し過ぎるだけでも金額が変わってしまいますので、自動車税は期限内に忘れずに支払いましょう。

自動車税は少しでもお得に

いかがでしたでしたか?

エコカーだと減税があったり、年数で税金が重課されたり金額は様々、購入時のポイントなどもありますので自動車税を考える際の参考にしていただければと思います。
車をお持ちの方でしたら必ず払う自動車税、少しでも無駄を減らせればいいですね。

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