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左ハンドルは危険なの?正しく理解するために知りたい危険なこと5つ

左ハンドルと聞くだけで「かっこいいなぁ」と憧れる方が多いのではないでしょうか。ですが、右ハンドルと比べると危険が多く潜んでいます。左ハンドル車で運転すると「ぶつけそう」「感覚が掴めない」など危険を感じてしまうことも多いのではないでしょうか。危険性が高い左ハンドル車を安全に乗ることができるよう、左ハンドルについて正しい知識をご紹介していきます。

カテゴリー:車査定Q&A
2017/08/10

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左ハンドルってどこが危険なの?

皆さんは左ハンドルの車に憧れを抱いたことはありませんか?左ハンドル車に乗っている人を見ただけでも「かっこいい」って思う方も多いと思います。ですが、日本では運転免許は右ハンドルで講習し取得します。そのため、左ハンドル車を購入したけれど運転しづらい…とはじめのうちは感じる方が多いでしょう。
まずは、危険なことを認識しておけば、左ハンドルでも快適に運転することができます。左ハンドルで危険なこと5つをご紹介していきますので、参考にしてくださいね!

1.左折の際の危険性

左折時の狭い道や細い道には危険が潜んでいます。左折をしようとした際、高い塀があると塀が死角になり、曲がった先の様子がわかりづらいのです。右ハンドルは塀との距離が多少あるため、左ハンドルに比べ見通しは良いです。左折時も狭い道などでは周りをよく見て、距離感をつかむようにしていきましょう。

2.右折

左ハンドル車では、左折も危険ですが右折も同じです。交通事故は、大きな交差点で右折する際に起こることが多いです。反対車線はスピードをだしたまま直進している場合が多いため、ぶつかった時の衝撃は当然強くなるので大事故になってしまいます。反対車線に右折するために止まっている車がいた場合、その車が死角になり直進してくる車が見えづらくなってしまいます。その場合は反対車線の車が右折するまで待つか、なるべく右側に寄せて止まり、反対車線を確認すると良いでしょう。

3.追い越し

追い越しをするとなると、反対車線へはみ出さなければいけませんよね。たとえ直線な道だったとしても左ハンドルにとってはとても危険な行為なのです。左ハンドルだと右側が見えづらいのに比べ、追い越そうとした際は反対車線の前方が全く見えない状態です。前方を確認しようとすると車はすでに3分の2も反対車線へはみ出している状態です。これはとても危険な状態です。右ハンドルでは反対車線を見やすいため、左ハンドルよりは危険性が低いです。左ハンドルの場合は無理に追い越しをしない方が安全です。
追い越し行為そのものも危険性が伴いますので、見通しが良く確実に追い越せる状況でのみ行いましょう。

4.運転席の装備が逆

輸入車や逆輸入などの左ハンドル車では右ハンドルと装備が反対になります。例えば、ウインカー・ワイパー・ギアチェンジなどの運転席の装備等はすべて逆のつくりになっています。そのため、雨が降り出し、ワイパーをつけようとした際にウインカーをつけてしまうという誤差作動が起きてしまいます。そうなると後方車や前方車の方も曲がると勘違いして事故へつながってしまう場合があります。
教習所では誰も左ハンドルの操作を教えてはくれません。事前に運転練習をしておくといいでしょう。

5.助手席の人も危険

実は、左ハンドル車の場合は助手席の人にも大きな危険が潜んでいるのです。

日本の道路は左走行、左ハンドルの車では助手席が右側です。そのため、路上駐車をする際は充分気を付けなければなりません。助手席の人がドアを開けた瞬間後ろから来た車や直進の車にぶつかってしまう危険性があります。逆に運転手も左側に停めやすいというメリットはありますが、縁石が近かったり、ポールが障害物となり、ドアを開けづらいというデメリットも…。助手席側も運転手側も充分に注意が必要です。

左ハンドルでも安全に乗れる

今回は左ハンドル車の危険なことを5つあげてきましたが、いかがだったでしょうか。
憧れから左ハンドル車に乗ってみたいとこれから購入を考えている方は、まずそのリスクも把握する必要があります。右ハンドルでも左ハンドルでも、あらかじめ危険なことを充分理解できていれば安全に運転ができますよね。さらに、右側が見えづらい左ハンドル車には補助ミラーを使い、死角をカバーすることもできます。
このようなグッズも活用して快適に安全運転をしてくださいね。

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