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起こさないのが一番!車の売買契約トラブルの防ぎ方

車の売買契約を買取業者と行う際、トラブルに遭遇することは実際少なからずあります。もしあなたがトラブルに遭ったとき、焦って判断してしまうと、損をしてしまう結果になることもあります。自分の愛車を手放すのに、納得いかない取引はもったいないですよね。
ここではよく起こりがちな車の売買契約のトラブルの事例をもとに、トラブルの防ぎ方に注目して解説していきます。トラブルの防ぎ方について知識をつけておけば、もしトラブルが起こっても落ち着いてスピード解決に持ち込めるので安心です。

カテゴリー:車の注目トピックス
2017/08/25

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車の売買トラブルを防ぐための対処法

トラブルが起きるのは、買取業者と消費者の間に相違が生じてしまうことにより発生します。そのため、契約内容についての確認や判断を落ち着いて行うことが重要です。
車の売買契約トラブルで最も起こりやすいケースとしては、契約後の解約や料金に関する問題が多いので、契約が成立する前にあらかじめ確認しておきたい事項とトラブルが起こった際に知っていると便利な知識を紹介していきたいと思います。実際のトラブルの事例をもとに詳しく紹介していきますので、売買契約の際に参考にしていただけたら嬉しいです。

・「契約内容」の確認はマスト!

では「契約内容」の確認では、どんなことに注意すればトラブルを防ぐことができるのでしょうか。契約内容とは、車の売買契約をするうえで基本となる条件や金額について記載しています。そのため、よく理解しないままサインしてしまうと契約内容に同意したこととみなされるため、「知らなかった」「契約を取り消し(解消)したい」と業者にお願いしても、受け入れてくれないことが多く、トラブルに発展しやすくなります。

このような場合、売り手側からの相談が多く「解約に応じてくれない」、「解約料が高額すぎる」、「売却代金よりも多く解約料を請求された」などといった事例があげられます。こういったトラブルを避けるためには、“契約書にサインする前”にしっかり考え、契約内容に自分が不利になる内容はないか、また本当に売却して大丈夫かという点を落ち着いて確認する必要があります。

買取業者は契約をできるだけ多く取らなければならないため、「本日、契約された方がお得ですよ」と即決するように誘導します。そんな言葉に流されず、「一度、家に持ち帰って考えてきます」などハッキリとお断りして、冷静に判断できる時間を作ることが重要です。

・ 解約料について

先程あげたように、契約を解除するためには解約料を請求されることがありますが、解約料については契約書に必ず記載してあるので、請求額がその記載に沿った金額である場合は支払う義務が生じます。
ですが、契約解除による違約金は平均的な損害額を超える金額については、支払う必要がないと定められているので、請求額が必要以上の金額になっていると考えられる場合には、その内訳や根拠の提示を求めることをオススメします。

 ・買取業者から解約を申し出されるケース

買取業者から「事故車だったから解約してほしい」などといった解約の申し出をされることがあります。このような場合は、解約に応じる必要はありません!
買取業者は買い取る前に細かく査定する必要があり、審査に不備があっても売り手は責任を負う必要はないとされています。そのため、買取業者は消費者に解約を求めることはできますが、消費者が同意する義務はありません。こういった内容の裁判では、「業者側の過失である」という判例があることからお断りしてもほぼ大丈夫です。

また、減額などの条件を出されることもあるようですが、このような場合も査定時に発見できなかったことが原因にあげられるので原則認める必要はないので安心してください。もし、業者のほうからしつこく強制するような場合は、専門家に相談するのが一番だと思います。

 ・強引な売買契約によるトラブルの場合

なかには、クーリングオフができるなどといったことを理由に契約書にサインさせようとする買取業者による強引な契約を迫られることがあります。こういった場合の対処法としてあげられるのが、まずは契約成立を促すセリフは危険なので応じないことが大切です。
そして、売却代金を受け取っていないのに書類や車を引き渡すように強制しようとするのは危険です!持ち逃げ被害の例もあるので、必ず代金と書類や車を交換するようなかたちをとるようにしましょう。

契約する前に見つけよう

車の売買契約に関する相談事例は、契約後に起きていることが多いようです。不当な契約には応じないことが一番です!少しでも不審に感じたときは、ひとまず契約を避けることが最善だと思います。また、トラブルが発生してしまった場合には自分で判断せずに専門知識のある方に相談することをオススメします。

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